のりや 東京駅

和歌山ラーメンのお店。



チャ840円
チャーシュー5枚
万能ねぎ
かまぼこ
めんま


えー・・・
たるみにとってこのお店はあまりよくなかったです。
味自体はおいしかったけどね。


まずスープがぬるいような気がした。
和歌山ラーメンはスープにとろみがあるのが特徴だけど
このスープのぬるさも特徴なのか?
たるみはやっぱりスープは熱々が好きです。
麺はあつあつ、丼まで熱々なのになぁなぜスープだけ。


熱すぎるのを嫌がるお客さんがいるのも事実だと思う。
スープの適温というのはお店のこだわりだと思うんだ。


またスープが熱すぎて食べるのに時間がかかると
店の回転が悪くなる。
東京駅の地下という立地を考えると
ある程度を回転数を上げないと経営的にやっていけないとも思う。

ただたるみが行ったときは時間も
17時頃で客もパラパラという感じだったからね。


チャーシューもあまり好みではなかったな。
チャーシュー麺にしたからショックも倍増です。
どんなにおいしそうに見えても
やっぱり初めてのお店では
ラーメンを頼まないとダメだと再認識しました←いつも誘惑に負けるたるみOTZ


あとね。
店員がうるさい。
厨房でベラベラ話しててさ。
仕事の話でもなく雑談してた。
だからこんな気の抜けたスープになるのではと思っちゃった。
そんなこともあったからなのかたるみが少食になったから(笑)なのか
食べた後なんかお腹が重くてね。


今回は残念でした。
まぁこれだけラーメン食べてれば慣れっこですけどね。