夢も希望も


ないのでありんす。


森永卓郎の本を読んでみた。



話を聞いてみた。



悲しいまでの現実。



仕事に生きがいを求めるその人は
苦悩する。



自分に理由のないところで
干されている。




屈辱の作業
安い給料
劣悪な職場の雰囲気




できるけれども仕事をさせてもらえない
もどかしさ。




悔しいのでしょう。



ただ厳然たる事実として
存在する男女の壁。



雇用機会均等法?



そんな絵に描いた餅では人は救えない。



事実救われていない。




そういったことをすべて受け止めた上で
これから自分は前に進む。


進むしか道がないのだから。



昨日はねむれなかった。




苦しい。



そして書類をやらないと。あと2時間。





頭が痛い。