さぁ
抱えていた重荷がなくなりかけています。
今回のことで学んだことはいろいろありました。
いろんな人に会いました。
社会人生活を始めて間もなかったこともあり
初めてだらけに拍車がかかった。
つらかった。
この間に学習してしまった厭世観は
そう簡単には抜けないだろう。
というより
忘れようと意思が私の中に存在していない。
忘れようというより心に留めて置くという
積極的な思いを胸に秘めている。
そういった気持ちを
常に胸に抱きながら生き続けるしかないと
ライフプランを考えるきっかけにもなりえたし、
そのライフプランの方向性を示したことも
決定的に重要なことだ。
視点を変えれば
できるだけ早い段階で
この気持ちを知ることができたのは
自分の人生においても
よかったのではないかとさえ思う。
さぁ。
また少し進みます。