常識。
フツウって難しいというのは
この日記でもよく書いているけれど
それが世間一般に見てどう考えても
フツウであるのに、
自分の所属している組織では
そのフツウが通らないとき、
通るのかわからないときは苦しいね。
自分の経験不足も手伝って
自分がフツウではないのかと思ってしまう。
(極端に状況が進めば
自己を肯定できなくなることにつながる。)
そんな状況におかれていて
その常識が通る人が
その組織の中にいたとき、
ほっとするというか。
いわゆる理解者ということになるのか。
別に友達ではないけれども
仕事をするうえで
きちんと話をすれば通じる相手を
見つけられるかどうか。
この存在だけで精神的にずっと違う。
こういうのって学歴とかは
関係ないね。
その人のパーソナリティの問題だ。
そんなことを感じた今日でした。