奥の細道 松尾芭蕉

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。


なんだかすーっと心に入ってくる感覚。



徒然草とかもその世界観が好きだった。
人間、世の中とはこうしたもの。
あまり期待しすぎずに生きていく。
そう言われている様な気がしてた。


古典を読んでみようかな。
原文と訳文がついたやつがいいなぁ。
自分で対訳をつくる根性と知識はないけんね。