とくダネにて。


久々に見たわけだが。
しかもお客さんのところで・・・



W杯のメンバーが決まったらしい。
久保が落ちたらしい。
どうも怪我しててコンディションがよくなかったみたい。


磐田からは3人。
福西、田中、川口。
OBの高原も入れて4人てことにしとこう。


背番号も決まったらしい。
そこでアナウンサーの愉快コメント。

「背番号11はキャプテン翼の
影響もあってFWの選手がつけるのが日本では定番・・・」


正確な言い回しはあやしいが、
このような趣旨のことを言っていたよ。



11がFWの番号の定番?
キャプ翼の世界で?


ちょっと思い出してみる。
(以下売り上げアップにつながらないし
飲み会でも話のネタにもならない無駄知識)



最初は石崎が11をつけてたな。
DFのイメージが強い分結構意外だけど。
南葛小のレベル、また当時
4−3−3が主流だったことから
石崎もFWだったのか?
キャプテンだったしね。


ちなみに石崎もFWだとすると
翼10、石崎11、長野9の3トップだったことになる。


その後石崎が怪我して
岬が飛び入りで石崎のユニを借りて11をつけるわけだ。



南葛SCになっても
11は岬の定番。
ただポジションは
滝7、来杉9という全国優勝経験のある2人のFWが
いたため岬はハーフにポジションを移している。


南葛中では11をつけている選手は
試合に出場していない。



南葛絡み意外だとどうだろう。





FWで11をつけてたのは
ふらのの小田。
ぐらいしか浮かばん・・・



海外だと・・・
フランスのボッシ(ナポレオンのかませ犬)。


あとキャプ翼界の皇帝。


シュナイダー!!!



つーかシュナイダーだけじゃね?
しかもこれってルンメニゲがモデルじゃないの?


キャプ翼の影響っていうより
ドイツの影響じゃ・・・



あっ!
今回ってドイツ大会だっけ。



そんなオチなのかしら・・・



まぁいいか。
シュナイダーかっこいいから。